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呉春(ごしゅん)
■呉春株式会社 大阪府池田市綾羽一丁目二番二号

呉春 池田酒(普通酒) 呉春
本丸(本醸造酒) 呉春
特吟(大吟醸酒) 呉春
大吟醸(限定大吟醸酒)
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呉春は呉服の里に現存する最期の池田酒醸造元です。以外と知られていない呉春の詳細をご紹介いたします。 呉春醸造元の呉春酒造株式会社は大阪府北部にある池田市にあります。池田市はその地形上北側を五月山、西側を猪名川、南側を伊丹(大阪)空港に囲まれた町になっており、今でも中心部の町並みは江戸時代にタイムスリップしたかの様な趣のある建物が数多く残っており、織姫伝説の呉服(クレハ)神社と伊居太(イケダ)神社、松村呉春ゆかりの本養寺などがあります。また、猪名川を挟んで東側が池田市、西側が兵庫県川西市となります。 |
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日本地図>大阪府>池田市 |
池田市街略図 |
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【池田酒の栄枯盛衰】 池田の町には、今では「呉春」と「緑一」#1の2軒の酒蔵しかありませんが、江戸中期には下り酒#2(江戸積み酒)の銘醸地として、最盛期には38軒の酒蔵がありました。 その最盛期であった江戸中期の池田酒発展には、池田の酒造りの祖と云われる満願寺屋がいち早く手に入れた「酒造御朱印」(酒造免許)のお陰と言われています。「御朱印」を授かった特例池田の町には、酒造業者が増え当時甘口の酒が台頭していた元禄の世に、猪名川の水を仕込み水にして醸したスッキリした味わいの池田酒は”辛口”と評されて、たちまち盛況となり自信を持って徒歩で江戸に売り込みに行ったところ大盛況となり、次いで馬、廻船と搬送石数を増やし、あっと言う間に「池田酒」はお隣の町で「丹醸酒」を醸した伊丹と並んで江戸下り酒(江戸積み酒)の銘醸地としての地位を確立しました。 その後、安永5年(1776年)満願寺屋の失脚とともに「御朱印」は取り上げられ、宮水の発見されたより辛口酒を醸すことの出来る灘にその江戸下り酒(江戸積み酒)の銘醸地としての地位を譲ることとなりました。 #1(「緑一」は現在自醸していません。) #2(下り酒とは当時は今とは逆で朝廷のあった京都へ行くのが上京であり、江戸は下りとされていたため。) 【池田の町に呉春現る】 司馬遼太郎の「天明の絵師」の主人公である松村月溪(1752年〜1811年)が、愛妻を亡くした傷心で池田の町に移住してきたのが天明元年(1781年)のこと。翌年の春に近くの本養寺を訪れて、何やら思案中に池田の古称=呉服(クレハ)の里で春を迎えたことに感銘し、名を中国風に松村呉春と改名しました。後に京都・四条に戻った松村呉春は四条派画家の祖として晩成しました。前半は傷心で過ごし、改名までした池田の町で呉春が得たものは大きかったのでしょう。 【銘酒「呉春」の由来】 呉春特吟の首掛け札に『呉春は池田の酒のこと。呉は池田の古い雅稱「呉服(くれは)の里」に由来し池田のこと。春は唐代の通語にて酒のこと。依って呉春は池田の酒。』と記されていますが、銘酒・呉春の名が松村呉春から由来していることはあまり知られていません。また、呉春は創業が江戸中期の元禄年間(元禄14年(1701年)頃)と云われていますが、呉春の名が使われるようになったのは、天明以降の弘化4年(1847年)頃からと云われています。 【織姫伝説の地=呉服の里】 「呉服」と書いて誰もが”ゴフク”と読みますが、池田では”クレハ”と読まれ、神社、橋、織姫伝説などがあります。その根元は今から約1700年前の西暦300年頃に中国の呉の国から、織物技術伝承のために渡来した織姫姉妹に由来しています。姉妹の名は姉が呉織媛(クレハトリヒメ)、妹が漢織媛(アヤハトリヒメ ※古事には穴織媛、綾織媛とも記されています。)と言って、応神天皇(第15代:在位270年〜310年)に御衣を献上したそうです。後にその功績を讃えた仁徳天皇(第16代:在位313年〜399年)が、呉織媛(クレハトリヒメ)に泰下の社(呉織社)現:呉服(クレハ)神社を、漢織媛(アヤハトリヒメ)に泰上の社(穴織社)現:伊居太(イケダ)神社を建立して祀ったそうです。 また、”呉服”は呉織媛(クレハトリヒメ)から由来する呉服の里にある呉春の現住所は池田市綾羽で、”綾羽”は漢織媛(アヤハトリヒメ)からと二人の織姫の名に由来しているとは興味深い話です。 【呉服の里に現存する最期の池田酒醸造元 呉春】 呉春は五月山から流れる地下水脈の伏流水を自家井戸より汲み上げて仕込み水として使用しています。その五月山伏流水が、呑み飽きしない五味調和のとれたスッキリタイプの酒質に多大に貢献しています。 またバブル期に蔵の北(五月山)側にマンション建設計画が浮上し、水脈が途絶えて呉春の酒造りに支障をきたすと愛飲家や住民の反対運動で、計画が中止となった逸話はあまりにも有名です。 【谷崎潤一郎と呉春】 小説家の谷崎潤一郎と交友のあった呉春の先代社長の西田秀生氏は、何と谷崎潤一郎の代表作「細雪」、「卍」の校正を手伝った仲だそうです。そしていつも酌み交わすのが「呉春」で、谷崎潤一郎の愛飲の酒「呉春」と言われている由縁です。 |
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呉春 池田酒は呑み飽きしないスッキリとした味わいですが、まろやかでほのかに旨味もあり、普通酒とは思えない高品質です。冷やでも燗でもまろやかな風味と旨味を味わえるお酒です。 |
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| ■クラス/普通酒 ●使用原料米/(酒母・麹)=五百万石、(掛米)=五百万石 ●精米歩合/(酒母・麹)=68%、(掛米)=68% ●日本酒度/+-0 ●酸度/1.3 ●アルコール度/15〜16 ●産地/大阪府・池田市 ★価格1800ml=1,850円(税込)送料別 ◆入荷しています。 8/4(水)午前瓶詰→午後入荷分です。 (◆瓶詰日付は2010年8月4日です。) |
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| ■お問い合わせ(フォーム) ■メール ■お買い物ページへ
■呉春1800ml瓶(※同送品含む)は10本迄1個口梱包で |
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呉春 本丸は口当たり滑らかで、呑み飽きしないスッキリタイプですが、ほのかに口中の広がる旨味と余韻も佳いです。 |
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| ■クラス/本醸造酒 ●使用原料米/(酒母・麹)=八反錦、(掛米)=八反錦 ●精米歩合/(酒母・麹)=60%、(掛米)=60% ●日本酒度/+-0 ●酸度/1.3 ●アルコール度/15〜16 ●産地/大阪府・池田市 ★価格1800ml=2,450円(税込)送料別 ◆入荷しています。 8/6(金)午前瓶詰→午後入荷分です。 (◆瓶詰日付は2010年8月6日です。) |
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■呉春1800ml瓶(※同送品含む)は10本迄1個口梱包で |
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呉春 特吟は「幻の酒米」と言われて栽培が難しい晩成品種の赤磐雄町を約半分まで磨き低温発酵させて丁寧に造った特別なお酒です。低温貯蔵庫にて熟成させてから後、出荷される稀少品です。 |
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| ■クラス/大吟醸酒 ●使用原料米/(酒母・麹)=赤磐雄町、(掛米)=赤磐雄町 ●精米歩合/(酒母・麹)=50%、(掛米)=50% ●日本酒度/+-0 ●酸度/1.3 ●アルコール度/16〜17 ●産地/大阪府・池田市 ★価格1800ml=4,600円(税込)送料別 ◆入荷しています。 8/19(木)午前瓶詰→午後入荷分です。 (◆瓶詰日付は2010年8月19日です。) ※稀少なお酒ゆえ安全にお届けするためにも「呉春 特吟」をご注文の方は、ギフト以外でも宅配便規格の輸送カートンのご利用をお願いいたします。破損時の代替品が割当出来ません。 →「呉春 特吟」を含むご注文で3本以下の場合は 宅配便規格の輸送カートンのご利用をお願いいたします。 「呉春 特吟」を含む4本以上の場合は清酒6本用プラスチックケース又はダンボールで発送させていただきます。(無料)
■次項で「ただいま在庫切れとなっております。」の 表示が出たら完売です。宜しくお願いいたします。 |
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■呉春1800ml瓶(※同送品含む)は10本迄1個口梱包で |
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2009年秋より追加発売された「呉春 大吟醸」は赤磐雄町を40%精米した大吟醸酒で、既存の「特吟」よりさらに10%も高精白したお酒です。 |
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| ■クラス/大吟醸酒 ●使用原料米/(酒母・麹)=赤磐雄町、(掛米)=赤磐雄町 ●精米歩合/(酒母・麹)=40%、(掛米)=40% ●日本酒度/+-0 ●酸度/1.3 ●アルコール度/16〜17 ●産地/大阪府・池田市 ★価格1800ml=5,700円(税込)送料別 ◆2009晩秋蔵出分完売御礼 次回2010年秋口の蔵出をお待ちください。 ※稀少なお酒ゆえ安全にお届けするためにも「呉春 大吟醸」をご注文の方は、ギフト以外でも宅配便規格の輸送カートンのご利用をお願いいたします。破損時の代替品が割当出来ません。 →「呉春 大吟醸」を含むご注文で3本以下の場合は 宅配便規格の輸送カートンのご利用をお願いいたします。 「呉春 大吟醸」を含む4本以上の場合は清酒6本用プラスチックケース又はダンボールで発送させていただきます。(無料)
■次項で「ただいま在庫切れとなっております。」の 表示が出たら完売です。宜しくお願いいたします。 |
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■呉春1800ml瓶(※同送品含む)は10本迄1個口梱包で |
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